開発環境・言語

「伝わる」システムで
大切な想いを「伝える」

伝えるための
開発環境

Jストリームでは、チームのパフォーマンスを最大限に発揮するため、
豊富な開発ツールから案件に応じて言語や環境をセレクトしています。

使用言語 PHP、TypeScript 、Python、Golang、Swift、Javaなど
FW・ライブラリ React、Redux、Next.js、Laravel、Django、Flask、Echo、Ginなど
ミドルウェア Wowza Streaming Engine、FFmpeg、Nginx、RabbitMQ、Redis、SRTなど
インフラ環境 プロダクトやサービスの特性に応じて、さまざまなインフラ環境を使い分けています。クラウドはパブリッククラウド環境とプライベートクラウド環境を使用し、プライベートクラウド環境では自社共通基盤を用意しています。
OS:Linux(CentOS、AmazonLinux)
DB:My SQL、PostgreSQL
クラウドインフラ:AWS、GCPなど
プロジェクト・コード管理 Confluence、JIRA、Slack、GitLab、GitHubなどを利用し、チーム内でコミュニケーションをとったり、プロジェクトやコードの管理を行っています。
ローカル開発環境 Webアプリ開発においては、主にDocker、KVMを使用し、本番環境と揃えた開発構築を行います。
コミュニケーションツール Slack、Teamsなどを活用し、テレワークの社員や支社とも情報の共有と連携を行います。

伝える環境をつくる、職種とその役割

Jストリームのエンジニア職は5つに分かれており、それぞれスペシャリストとして重要な役割を担っています。
配属は本人の希望や適正によって決まりますが、将来的にはプロダクト企画やプリセールスなどの職種にもチャレンジできます。

「ひとつをじっくり」
「多様なエンジニア職種を渡り歩く」
どちらも可能なスキルアップ・
キャリアアップ環境

ENGINEER 01

Jストリームのサービスの基盤をつくる

フロントエンド/
アプリケーションエンジニア

UI、UXをベースとしたサービスのフロントエンド開発を行います。具体的に言うと、動画配信に関する新規研究開発やサービス開発で、Jストリームのサービスの基盤を構築しています。動画配信とWebに関する技術や言語、ミドルウェアに触れることができ、幅広い知識が身につきます。
また、iOSやAndroidのアプリ開発も行います。

ENGINEER 02

配信とデータ分析の中核を担う

バックエンドエンジニア

主に、配信の中核となるミドルウェア開発をコンテナを用いて行います。安定した配信と高画質の映像を届けるために欠かせないシステムです。また、動画配信サービスで扱う膨大なデータの分析に不可欠な、ログ基盤の開発等も行います。

ENGINEER 03

豊富な知識でお客様をサポートする

テクニカルサポートエンジニア

当社サービスに関する、お客様からの技術的なお問い合わせに対応します。お客様のお問い合わせに対して的確にお答えするためには、幅広い知識、特にネットワーク、プロトコル、セキュリティに関する知識の習得が欠かせません。また、HPに記載するサービス紹介等も作成するため、Webに関する知識も身に付きます。

ENGINEER 04

高度なネットワークで
安定した配信を支える

ネットワークエンジニア

動画配信を支えるネットワーク機器やサーバー、データセンターの保守・運用、IX、ISP間のネットワーク構築などを行います。大量のデータをやり取りする動画配信サービスにおいて欠かせない仕事で、最新のネットワーク機器やサーバー、ストレージなどに触れることができます。

ENGINEER 05

ライブ配信の全てを一手に

ライブエンジニア

ライブ配信のための映像変換、アップロード等のテクニカルな分野から、配信全体を統括するディレクターとしての仕事まで、一手に引き受けます。動画とネットワークの知識が身につき、ディレクション能力も鍛えられます。

チームワーク

異なる部署との連携で、
プロジェクトを成功へ導く
エンジニアの仕事には、チームワークが不可欠です。同じ部署で協力しあうことはもちろんですが、営業や制作のスタッフとの連携も大変重要です。お客様やエンドユーザーのニーズを共有し、様々な意見を交わすことで、プロジェクトに対するお客様の満足度を高めます。
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