社内で学びや評価の場を設けたり、外部研修費を会社で負担するなど、Jストリームには学びと成長のチャンスが数多くあります。
新入社員に向けて、2ヶ月間の新入社員研修を実施しています。
Jストリームの提供サービスに関する基礎知識だけでなく、インターネットの仕組み、Webサイトの構造、映像制作の実習など、Jストリームで働く上で欠かせない知識とスキルを学びます。また、研修では社会人としてのマナーも身につけることができます。
研修中は、先輩社員がチューター(研修期間中のサポーター)として一人一人の質問や相談に答えます。
2ヶ月の新入社員研修後、配属先ごとに実務の中で業務を学ぶOJT(On the Job Traininng)を行います。メンター(配属後の指導員)に実務を教わりながら、習得度合いに合わせて実際に案件を担当します。
OJT後もメンターと上司がサポートし、会社全体で成長を支えます。
エンジニア、営業、制作ディレクター、PMの各部門で勉強会や案件の共有会を行なっています。知識や経験を共有する事で、社員全体のスキルアップを図ります。
社外で開催される研修や各種セミナーも、業務に必要なものであれば全額会社負担で受講できます。どの研修を受講するかについては、自身で選択できます。
社内では得られない技術や知識を学ぶことで、ビジネスパーソンとしてスキルアップを図ります。
半期ごとに、全社員の投票によるクリエイティブコンテストを行います。
Jストリームが提供する制作物や提案に対する理解を深め、共有し、企画力・提案力・クリエイティブ力を向上させることが目的で、予選、本戦を経て最優秀賞を決定します。コンテストの運営は若手社員が中心になって行い、業務のシミュレーションとしての側面もあります。
Jストリームには、チャレンジを奨励し、その成果を表彰するチャレログという制度があります。本人からの応募だけでなく、仲間や部下が取り組んだチャレンジを推薦することもあります。多数のチャレンジの中から特にチャレンジングなものを社長自ら選定し、表彰します。
四半期ごとに、各部署で貢献度の高い社員を表彰します。
さらに年度末にはMVPの中から年間MVPを選出。全社キックオフミーティングで表彰式を行います。表彰式は社内でストリーミング配信され、支社やテレワーク先からも視聴できます。社歴や年齢に関わらず、全ての社員にチャンスがあります。